小倉大賞典・共同通信杯・シルクロードS 結果
2007年2月11日 競馬予想&結果☆小倉大賞典
△1着 アサカディフィート 小牧太
○2着 エイシンドーバー 蛯名
△3着 マヤノライジン 池添
アサカディフィート快勝!テイエムプリキュアがやや強引にハナに立ったことでやや流れが速まったのも影響しましたが、終いの脚は完全に抜けていました。9歳トップハンデにしてこの切れ味、本当にすごい馬だと思います。
エイシンドーバーは完全に勝てるパターンだったのですが、勝ち馬の鬼脚に屈しました。しかし力は十分、次は重賞制覇も期待できるのでは。
5着フォルテベリーニは位置取りが後ろ過ぎ。切れる脚のある馬ではないのであれでは厳しいです。
6着に逃げ粘ったテイエムプリキュアはようやく復調気配でしょうか。
7着マルカシェンクは休ませるべき。そもそもこんなところに出走している馬ではないはずです。
14着ワンモアチャッターと15着マヤノグレイシーは一度の大敗が尾を引いている感じですね。一度立て直した方が良いのでは…。
☆共同通信杯
◎1着 フサイチホウオー 安藤勝
2着 ダイレクトキャッチ 北村宏
○3着 フライングアップル 岩田康
フサイチホウオー快勝。ダイレクトキャッチに詰め寄られながらも勝負根性でこれを退けました。とにかく並んだら抜かせないですね。この点はクラシックでも大きな武器となりそうです。
ダイレクトキャッチは東京に替わって末脚全開。勝ち馬には及びませんでしたがこの末脚は脅威と言えそうです。
フライングアップルは自分の力は出し切っていますが、もうひと踏ん張り足りませんでした。
ニュービギニングは兄ほどの切れ味は見せられず4着まで。しかし直線それなりの脚は使っており、この一戦で見限るのは早計でしょう。もう少し様子を見たいです。
フリオーソはやはりダート向きだったようです。
☆シルクロードS
△1着 エムオーウイナー 小牧太
2着 タマモホットプレイ 渡辺
3着 ビーナスライン 秋山
エムオーウイナー快勝。好位から抜け出すなかなか強い競馬でした。しかしこれでスプリント戦線はますます混迷を深めてきましたね。
タマモホットプレイはさすがに淀は走りますね。
ビーナスラインは中団からの競馬をしたのが結果に結びついた感じですね。
アンバージャックはそれなりの伸びは見せているのですが4着まで。しかし2着以下は僅差ですし悲観する事もないでしょう。
△1着 アサカディフィート 小牧太
○2着 エイシンドーバー 蛯名
△3着 マヤノライジン 池添
アサカディフィート快勝!テイエムプリキュアがやや強引にハナに立ったことでやや流れが速まったのも影響しましたが、終いの脚は完全に抜けていました。9歳トップハンデにしてこの切れ味、本当にすごい馬だと思います。
エイシンドーバーは完全に勝てるパターンだったのですが、勝ち馬の鬼脚に屈しました。しかし力は十分、次は重賞制覇も期待できるのでは。
5着フォルテベリーニは位置取りが後ろ過ぎ。切れる脚のある馬ではないのであれでは厳しいです。
6着に逃げ粘ったテイエムプリキュアはようやく復調気配でしょうか。
7着マルカシェンクは休ませるべき。そもそもこんなところに出走している馬ではないはずです。
14着ワンモアチャッターと15着マヤノグレイシーは一度の大敗が尾を引いている感じですね。一度立て直した方が良いのでは…。
☆共同通信杯
◎1着 フサイチホウオー 安藤勝
2着 ダイレクトキャッチ 北村宏
○3着 フライングアップル 岩田康
フサイチホウオー快勝。ダイレクトキャッチに詰め寄られながらも勝負根性でこれを退けました。とにかく並んだら抜かせないですね。この点はクラシックでも大きな武器となりそうです。
ダイレクトキャッチは東京に替わって末脚全開。勝ち馬には及びませんでしたがこの末脚は脅威と言えそうです。
フライングアップルは自分の力は出し切っていますが、もうひと踏ん張り足りませんでした。
ニュービギニングは兄ほどの切れ味は見せられず4着まで。しかし直線それなりの脚は使っており、この一戦で見限るのは早計でしょう。もう少し様子を見たいです。
フリオーソはやはりダート向きだったようです。
☆シルクロードS
△1着 エムオーウイナー 小牧太
2着 タマモホットプレイ 渡辺
3着 ビーナスライン 秋山
エムオーウイナー快勝。好位から抜け出すなかなか強い競馬でした。しかしこれでスプリント戦線はますます混迷を深めてきましたね。
タマモホットプレイはさすがに淀は走りますね。
ビーナスラインは中団からの競馬をしたのが結果に結びついた感じですね。
アンバージャックはそれなりの伸びは見せているのですが4着まで。しかし2着以下は僅差ですし悲観する事もないでしょう。
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