☆菊花賞結果
1着 ザッツザプレンティ
2着 リンカーン
3着 ネオユニヴァース
4着 ゼンノロブロイ
5着 マッキーマックス
ザッツザプレンティが早め先頭からそのまま押し切り最後の一冠を奪取!
着差以上に強い内容でしたし、何より安藤勝騎手の騎乗も光りました。
2着には外から強烈な脚で伸びてきたリンカーン。惜しくも届きませんでしたが、力は出し切れたでしょう。
3着にネオユニヴァース。残念ながら三冠はなりませんでした。しかし今後も楽しみな一頭です。
ゼンノロブロイは無念の4着。ザッツ・ネオが動いた時に置いていかれた分、最後届きませんでした。
5着マッキーマックスはようやく本来の姿が戻ってきた印象で、今後が楽しみです。
サクラプレジデントは道中武豊騎手がかなり折り合いに苦労している姿が見受けられましたが、結局9着に敗れました。
やはりこの距離は長かったのでしょうか。
馬券ですが、ネオとリンカーン固定の3連複を買っていたので的中しました。
3連複中心に切り替えてから、なかなか好調だったりします。
ともあれ、とても見ごたえのあるレースでした。
クラシック上位馬は、今後も活躍が期待できそうですね。
☆来週の注目馬
○カンファーベスト・ローエングリン(天皇賞秋)
○ロイヤルキャンサー(スワンS)
○サイレントディール(武蔵野S)
------------------------------------------
間違って25日の日記を消してしまったので、おぼえている限り再録しておきます(トホホ…)。
10月25日:富士ステークス的中&菊花賞予想
☆富士ステークス
1着 ミレニアムバイオ
2着 サイドワインダー
3着 マイネルソロモン
4着 タカラシャーディー
5着 スプリングシオン
ミレニアムバイオがレコードで快勝。2着にサイドワインダーが突っ込み予想的中。
1番人気マグナーテンは11着惨敗。やはりマイルは忙しいのか…?
☆菊花賞予想
◎ネオユニヴァース
○リンカーン
▲サクラプレジデント
△ザッツザプレンティ
△ゼンノロブロイ
△チャクラ
2冠馬ネオユニヴァースの力を素直に信頼。折り合い・距離にも不安はなく、スティルインラブと同じ17番枠から3冠馬誕生の期待。
デキ絶好のリンカーンが怖い存在。
サクラプレジデントは距離不安が囁かれていますが、後方から切れ味を生かせれば上位進出可能と見ます。
問題はゼンノロブロイ。
2000Mの神戸新聞杯であれだけ強い勝ち方をしたことがかえって不安。
スピードに勝ったタイプで、京都の3000Mは果たしてどうか。
1着 ザッツザプレンティ
2着 リンカーン
3着 ネオユニヴァース
4着 ゼンノロブロイ
5着 マッキーマックス
ザッツザプレンティが早め先頭からそのまま押し切り最後の一冠を奪取!
着差以上に強い内容でしたし、何より安藤勝騎手の騎乗も光りました。
2着には外から強烈な脚で伸びてきたリンカーン。惜しくも届きませんでしたが、力は出し切れたでしょう。
3着にネオユニヴァース。残念ながら三冠はなりませんでした。しかし今後も楽しみな一頭です。
ゼンノロブロイは無念の4着。ザッツ・ネオが動いた時に置いていかれた分、最後届きませんでした。
5着マッキーマックスはようやく本来の姿が戻ってきた印象で、今後が楽しみです。
サクラプレジデントは道中武豊騎手がかなり折り合いに苦労している姿が見受けられましたが、結局9着に敗れました。
やはりこの距離は長かったのでしょうか。
馬券ですが、ネオとリンカーン固定の3連複を買っていたので的中しました。
3連複中心に切り替えてから、なかなか好調だったりします。
ともあれ、とても見ごたえのあるレースでした。
クラシック上位馬は、今後も活躍が期待できそうですね。
☆来週の注目馬
○カンファーベスト・ローエングリン(天皇賞秋)
○ロイヤルキャンサー(スワンS)
○サイレントディール(武蔵野S)
------------------------------------------
間違って25日の日記を消してしまったので、おぼえている限り再録しておきます(トホホ…)。
10月25日:富士ステークス的中&菊花賞予想
☆富士ステークス
1着 ミレニアムバイオ
2着 サイドワインダー
3着 マイネルソロモン
4着 タカラシャーディー
5着 スプリングシオン
ミレニアムバイオがレコードで快勝。2着にサイドワインダーが突っ込み予想的中。
1番人気マグナーテンは11着惨敗。やはりマイルは忙しいのか…?
☆菊花賞予想
◎ネオユニヴァース
○リンカーン
▲サクラプレジデント
△ザッツザプレンティ
△ゼンノロブロイ
△チャクラ
2冠馬ネオユニヴァースの力を素直に信頼。折り合い・距離にも不安はなく、スティルインラブと同じ17番枠から3冠馬誕生の期待。
デキ絶好のリンカーンが怖い存在。
サクラプレジデントは距離不安が囁かれていますが、後方から切れ味を生かせれば上位進出可能と見ます。
問題はゼンノロブロイ。
2000Mの神戸新聞杯であれだけ強い勝ち方をしたことがかえって不安。
スピードに勝ったタイプで、京都の3000Mは果たしてどうか。
コメント