今回の天皇賞はとにかくショックでした。
あの、5年前の悪夢すら思い出させるほどの…。
天皇賞(秋) 結果
△1着 シンボリクリスエス ペリエ
△2着 ツルマルボーイ 横山典
3着 テンザンセイザ 藤田
△4着 エイシンプレストン 福永
○5着 カンファーベスト 安藤勝
ローエングリン絡みの3連複を買ってソロリと見ていました。それなりに自信はあったのですが…。
スタートからハイペースで逃げようとするゴーステディ。それを見ながら行くと思われたローエンは、あろうことかゴーステディに競りかけていき、逆にハナを奪う形に。
もちろんゴーステディも譲らず、1000M通過が56秒9という破滅的なタイムで飛ばす2頭。
私はもはや、向こう正面で「こりゃダメだ…」と諦めていました。
案の定直線でズルズルと後退するローエン。
代わって抜け出したのは王者シンボリクリスエスでした。
まさに完勝。終わってみれば力が違いすぎました。
2着にはすごい脚で飛んできたツルマルボーイ。どうしても勝ちきれないレースが続いていますが、いつか大仕事をやってのけそうな期待を感じさせます。
5着に敗れたカンファーベストですが、初GI挑戦で掲示板を外さなかったのですから上出来でしょう。更なる活躍が期待できそうです。
ローエングリンは…、残念という他ありません。
何故あれほど飛ばしてしまったのか。それがどうにも腑に落ちません。
(某競馬サイトを見て)
…どうやら後藤騎手がゴーステディの吉田騎手と張り合って飛ばしてしまったようです。
ゴーステディがハイペースで逃げを打つのはわかっていたはずなのに。それを2番手から見て行けば良かったはずなのに。
残念です。情けないです。ローエングリンが可哀想でなりません。
厳しいようですが、今後後藤騎手は信用できそうにありません。
それがローエングリンファンとしての、私の答えです。
そしてもうひとつ気になるのが、17着と大敗してしまったアグネスデジタル。
ここまで負けるとは全く予想外で、何かアクシデントでもあったのかと心配です。
大丈夫なんでしょうか…。
あの、5年前の悪夢すら思い出させるほどの…。
天皇賞(秋) 結果
△1着 シンボリクリスエス ペリエ
△2着 ツルマルボーイ 横山典
3着 テンザンセイザ 藤田
△4着 エイシンプレストン 福永
○5着 カンファーベスト 安藤勝
ローエングリン絡みの3連複を買ってソロリと見ていました。それなりに自信はあったのですが…。
スタートからハイペースで逃げようとするゴーステディ。それを見ながら行くと思われたローエンは、あろうことかゴーステディに競りかけていき、逆にハナを奪う形に。
もちろんゴーステディも譲らず、1000M通過が56秒9という破滅的なタイムで飛ばす2頭。
私はもはや、向こう正面で「こりゃダメだ…」と諦めていました。
案の定直線でズルズルと後退するローエン。
代わって抜け出したのは王者シンボリクリスエスでした。
まさに完勝。終わってみれば力が違いすぎました。
2着にはすごい脚で飛んできたツルマルボーイ。どうしても勝ちきれないレースが続いていますが、いつか大仕事をやってのけそうな期待を感じさせます。
5着に敗れたカンファーベストですが、初GI挑戦で掲示板を外さなかったのですから上出来でしょう。更なる活躍が期待できそうです。
ローエングリンは…、残念という他ありません。
何故あれほど飛ばしてしまったのか。それがどうにも腑に落ちません。
(某競馬サイトを見て)
…どうやら後藤騎手がゴーステディの吉田騎手と張り合って飛ばしてしまったようです。
ゴーステディがハイペースで逃げを打つのはわかっていたはずなのに。それを2番手から見て行けば良かったはずなのに。
残念です。情けないです。ローエングリンが可哀想でなりません。
厳しいようですが、今後後藤騎手は信用できそうにありません。
それがローエングリンファンとしての、私の答えです。
そしてもうひとつ気になるのが、17着と大敗してしまったアグネスデジタル。
ここまで負けるとは全く予想外で、何かアクシデントでもあったのかと心配です。
大丈夫なんでしょうか…。
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