有馬記念へ向けて(2)
2003年12月23日 競馬よろず☆有馬記念登録馬
○エリモシャルマン
比叡S(1600万下)5着-アルゼンチン共和国杯3着-ステイヤーズS2着
ここ2戦、重賞で続けて好走。長距離適性は十分。
しかしオープン勝ちなし、唯一のGI出走である今年の天皇賞(春)では13着と、実績不足の感。苦戦必至か。
○サンライズペガサス
天皇賞(秋)3着-天皇賞(秋)6着-ジャパンカップ11着
屈腱炎で1年休養、復帰戦の天皇賞(秋)ではまずまずの走り、しかしジャパンCでは重馬場に泣いた。
全盛期の力を望むのは酷かもしれないが、ペース次第では浮上もありそう。ただ鞍上は誰になるのか…。
○ザッツザプレンティ
神戸新聞杯5着-菊花賞1着-ジャパンカップ2着
今年の菊花賞馬。早めに動いてそのまま押し切った内容からも、かなり強いステイヤーであることは間違いない。
切れる脚がないので、今回もやはり先行策ということになりそう。タップをつかまえるため、どこで仕掛けるのか。安藤勝騎手の騎乗にも注目。
ただ菊→重のJC→有馬というローテーションはキツイ気がする。疲労面が心配。
☆有馬記念回顧録
○平成11年
◎1着 グラスワンダー 的場
2着 スペシャルウィーク 武豊
3着 テイエムオペラオー 和田
史上空前の大接戦。グラス、スペシャルのどちらが勝ったのか、ゴールした時点では全くわからなかった。
そして何故かスペシャルウィークを買ってない私。アホすぎる…。
思えばこれがドツボの始まりだった…。
○平成12年
○1着 テイエムオペラオー 和田
△2着 メイショウドドウ 安田康
3着 ダイワテキサス 蛯名
この年はとにかくテイエムオペラオーの年だった。直線で狭い隙間を一瞬のうちに抜けて勝ったこのレースで、年内全勝を達成。この強さには恐れ入った。
私のこの時の本命はアドマイヤボス。アドマイヤベガの全弟だが、さすがにここでは無理だったか(5着)。
○エリモシャルマン
比叡S(1600万下)5着-アルゼンチン共和国杯3着-ステイヤーズS2着
ここ2戦、重賞で続けて好走。長距離適性は十分。
しかしオープン勝ちなし、唯一のGI出走である今年の天皇賞(春)では13着と、実績不足の感。苦戦必至か。
○サンライズペガサス
天皇賞(秋)3着-天皇賞(秋)6着-ジャパンカップ11着
屈腱炎で1年休養、復帰戦の天皇賞(秋)ではまずまずの走り、しかしジャパンCでは重馬場に泣いた。
全盛期の力を望むのは酷かもしれないが、ペース次第では浮上もありそう。ただ鞍上は誰になるのか…。
○ザッツザプレンティ
神戸新聞杯5着-菊花賞1着-ジャパンカップ2着
今年の菊花賞馬。早めに動いてそのまま押し切った内容からも、かなり強いステイヤーであることは間違いない。
切れる脚がないので、今回もやはり先行策ということになりそう。タップをつかまえるため、どこで仕掛けるのか。安藤勝騎手の騎乗にも注目。
ただ菊→重のJC→有馬というローテーションはキツイ気がする。疲労面が心配。
☆有馬記念回顧録
○平成11年
◎1着 グラスワンダー 的場
2着 スペシャルウィーク 武豊
3着 テイエムオペラオー 和田
史上空前の大接戦。グラス、スペシャルのどちらが勝ったのか、ゴールした時点では全くわからなかった。
そして何故かスペシャルウィークを買ってない私。アホすぎる…。
思えばこれがドツボの始まりだった…。
○平成12年
○1着 テイエムオペラオー 和田
△2着 メイショウドドウ 安田康
3着 ダイワテキサス 蛯名
この年はとにかくテイエムオペラオーの年だった。直線で狭い隙間を一瞬のうちに抜けて勝ったこのレースで、年内全勝を達成。この強さには恐れ入った。
私のこの時の本命はアドマイヤボス。アドマイヤベガの全弟だが、さすがにここでは無理だったか(5着)。
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