ダービー卿CT・大阪杯 結果
2004年4月4日 競馬予想&結果☆ダービー卿CT
△1着 マイネルモルゲン 後藤
△2着 マイネルソロモン 蛯名
◎3着 ウインラディウス 柴田善
マイネルモルゲン重賞初制覇。抜群の手ごたえで上がっていき、直線でしぶとく伸びてウインラディウスを差し切りました。
2着に後方から鋭く伸びたマイネルソロモン。それにしても、警戒していたマイネル2騎で決まってしまうとは…。これだから競馬は難しいです。
3着ウインラディウスの敗因がいまひとつわかりませんが、斤量差の影響もあったでしょうか…。
ユートピアは中途半端な競馬で7着。シベリアンホークはハナにも立てず12着惨敗。
☆大阪杯
▲1着 ネオユニヴァース デムーロ
2着 マグナーテン 川原
△3着 カンファーベスト 藤田
ネオユニヴァースが逃げ粘るマグナーテンをねじ伏せてダービー以来の勝利!あちこち見ているとこの内容をあまり高く評価していない人が多いようですが、59キロを背負っていることを考えれば上々でしょう。勝負根性も健在ですね。
2着に復活のマグナーテン。正直言って完全に軽視していたのですが、マトモならこれくらい走っても不思議ではない実力馬。今後どのようなローテーションを取るのかわかりませんが、脅威の存在ですね。
3着カンファーベストは相変わらず堅実。相手なりに走ることは評価できますがやはりもうワンパンチ欲しいところ。
バランスオブゲームは4着。イマイチ敗因がわかりませんが…。
5着ローマンエンパイアは、あまり福永騎手向きの馬ではない気がします。もう一度岩田騎手を乗せてみたいですね。
6着ツルマルボーイは展開も馬場も向きませんでした。今回は仕方ないでしょう。
7着アドマイヤグルーヴはプラス18キロがやはり応えたかもしれません。万全なら牡馬相手でも勝負になる力は持っているはずです。
それにしても、このレースに関してはしっかり反省しなくてはいけませんね。昨年全レースで本命を打ったネオユニヴァースを▲に下げてしまったのですから…。ネオに失礼なことをしました。
☆来週の注目馬
シーキングザダイヤ(ニュージーランドT)
ダイワエルシエーロ・ムーヴオブサンデー・マルターズヒート・ヤマニンシュクル(桜花賞:注目度順)
△1着 マイネルモルゲン 後藤
△2着 マイネルソロモン 蛯名
◎3着 ウインラディウス 柴田善
マイネルモルゲン重賞初制覇。抜群の手ごたえで上がっていき、直線でしぶとく伸びてウインラディウスを差し切りました。
2着に後方から鋭く伸びたマイネルソロモン。それにしても、警戒していたマイネル2騎で決まってしまうとは…。これだから競馬は難しいです。
3着ウインラディウスの敗因がいまひとつわかりませんが、斤量差の影響もあったでしょうか…。
ユートピアは中途半端な競馬で7着。シベリアンホークはハナにも立てず12着惨敗。
☆大阪杯
▲1着 ネオユニヴァース デムーロ
2着 マグナーテン 川原
△3着 カンファーベスト 藤田
ネオユニヴァースが逃げ粘るマグナーテンをねじ伏せてダービー以来の勝利!あちこち見ているとこの内容をあまり高く評価していない人が多いようですが、59キロを背負っていることを考えれば上々でしょう。勝負根性も健在ですね。
2着に復活のマグナーテン。正直言って完全に軽視していたのですが、マトモならこれくらい走っても不思議ではない実力馬。今後どのようなローテーションを取るのかわかりませんが、脅威の存在ですね。
3着カンファーベストは相変わらず堅実。相手なりに走ることは評価できますがやはりもうワンパンチ欲しいところ。
バランスオブゲームは4着。イマイチ敗因がわかりませんが…。
5着ローマンエンパイアは、あまり福永騎手向きの馬ではない気がします。もう一度岩田騎手を乗せてみたいですね。
6着ツルマルボーイは展開も馬場も向きませんでした。今回は仕方ないでしょう。
7着アドマイヤグルーヴはプラス18キロがやはり応えたかもしれません。万全なら牡馬相手でも勝負になる力は持っているはずです。
それにしても、このレースに関してはしっかり反省しなくてはいけませんね。昨年全レースで本命を打ったネオユニヴァースを▲に下げてしまったのですから…。ネオに失礼なことをしました。
☆来週の注目馬
シーキングザダイヤ(ニュージーランドT)
ダイワエルシエーロ・ムーヴオブサンデー・マルターズヒート・ヤマニンシュクル(桜花賞:注目度順)
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