チューリップ賞 結果&弥生賞・中京記念 予想
2005年3月5日 競馬予想&結果☆チューリップ賞
1着 エイシンテンダー 武幸
2着 アドマイヤメガミ 池添
3着 ダンツクインビー 小牧太
エイシンテンダー快勝。この馬も2戦2勝なのに人気が低すぎたかもしれません。道中4番手から一気に抜け出した内容は評価しなくてはなりませんね。
2着アドマイヤメガミは後方からグイグイ伸びてきました。この馬も評価が低すぎたと反省。
3着ダンツクインビーは全くノーマークでしたが、小倉1800Mの未勝利を勝ち上がっており、距離経験が生きたかもしれません。
オリエントチャームは内を突いて伸びましたが4着まで。エリモファイナルも5着止まり。
ディアデラノビアは少し出遅れ、不利を受け、折り合いを欠き7着惨敗。全く力を出し切れていない印象で本当にガックリきました…。
☆弥生賞 予想
◎レットバトラー
○アドマイヤジャパン
▲ブレーヴハート
△ディープインパクト
△マイネルレコルト
頭数は10頭と少ないが、非常に粒ぞろいのメンバーが集まり楽しみな一戦。
ダイワメジャーの全弟レットバトラーに期待。兄が皐月賞を制しており舞台適性は高そう。前走は2400Mで勝っており距離も大丈夫。ペースは落ち着きそうで好位からの競馬を期待。
日曜日の中山は雪の予想で馬場悪化も心配される。京成杯で不良馬場をものともせず快勝したアドマイヤジャパンは堅実に差してきそうだ。
楽しみなのはローエングリンの半弟ブレーヴハート。ダートしか経験していないが父サンデーサイレンスで芝もこなせるはず。未知の魅力あり。
断然人気が予想されるディープインパクトは跳びの大きい馬なので馬場悪化はどうか。能力だけで突破してしまう可能性もあるが人気の割にリスクが大きい。ここは押さえ程度で。
マイネルレコルトは距離自体はこなせそうだが朝日杯での切れ味を見るとマイルがベストの印象。
ニシノドコマデモは共同通信杯で出遅れたように馬がまだまだ子供。本格化はまだ先か。
ニューヨークカフェも本格化はまだ先。兄同様菊花賞に間に合えば。
☆中京記念 予想
◎セフティーエンペラ
○メガスターダム
▲シンメイセレリティ
△グレイトジャーニー
△メイショウドメニカ
△エイシンシャイアン
大混戦。ローカルで安定感あるセフティーエンペラを本命視。メガスターダムはこのメンバーなら能力上位。面白いのは軽ハンデ52キロのシンメイセレリティか。
エイシンチャンプは連闘。往年の力もない上に使いすぎの気が…。
オトコノユウジョウは復帰の西田騎手が騎乗するが、ここでは厳しいか。
1着 エイシンテンダー 武幸
2着 アドマイヤメガミ 池添
3着 ダンツクインビー 小牧太
エイシンテンダー快勝。この馬も2戦2勝なのに人気が低すぎたかもしれません。道中4番手から一気に抜け出した内容は評価しなくてはなりませんね。
2着アドマイヤメガミは後方からグイグイ伸びてきました。この馬も評価が低すぎたと反省。
3着ダンツクインビーは全くノーマークでしたが、小倉1800Mの未勝利を勝ち上がっており、距離経験が生きたかもしれません。
オリエントチャームは内を突いて伸びましたが4着まで。エリモファイナルも5着止まり。
ディアデラノビアは少し出遅れ、不利を受け、折り合いを欠き7着惨敗。全く力を出し切れていない印象で本当にガックリきました…。
☆弥生賞 予想
◎レットバトラー
○アドマイヤジャパン
▲ブレーヴハート
△ディープインパクト
△マイネルレコルト
頭数は10頭と少ないが、非常に粒ぞろいのメンバーが集まり楽しみな一戦。
ダイワメジャーの全弟レットバトラーに期待。兄が皐月賞を制しており舞台適性は高そう。前走は2400Mで勝っており距離も大丈夫。ペースは落ち着きそうで好位からの競馬を期待。
日曜日の中山は雪の予想で馬場悪化も心配される。京成杯で不良馬場をものともせず快勝したアドマイヤジャパンは堅実に差してきそうだ。
楽しみなのはローエングリンの半弟ブレーヴハート。ダートしか経験していないが父サンデーサイレンスで芝もこなせるはず。未知の魅力あり。
断然人気が予想されるディープインパクトは跳びの大きい馬なので馬場悪化はどうか。能力だけで突破してしまう可能性もあるが人気の割にリスクが大きい。ここは押さえ程度で。
マイネルレコルトは距離自体はこなせそうだが朝日杯での切れ味を見るとマイルがベストの印象。
ニシノドコマデモは共同通信杯で出遅れたように馬がまだまだ子供。本格化はまだ先か。
ニューヨークカフェも本格化はまだ先。兄同様菊花賞に間に合えば。
☆中京記念 予想
◎セフティーエンペラ
○メガスターダム
▲シンメイセレリティ
△グレイトジャーニー
△メイショウドメニカ
△エイシンシャイアン
大混戦。ローカルで安定感あるセフティーエンペラを本命視。メガスターダムはこのメンバーなら能力上位。面白いのは軽ハンデ52キロのシンメイセレリティか。
エイシンチャンプは連闘。往年の力もない上に使いすぎの気が…。
オトコノユウジョウは復帰の西田騎手が騎乗するが、ここでは厳しいか。
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