ジャパンカップダート・京阪杯 予想
2005年11月25日 競馬予想&結果☆ジャパンカップダート 予想
◎サカラート
○カネヒキリ
▲タイムパラドックス
△アジュディミツオー
△パーソナルラッシュ
△タップデイ
注ジンクライシス
本命はサカラート。東海Sの逃げ切りなどを見ても力はトップクラスのものを持っている。前走JBCクラシックは4着に敗れたが、枠入り後に散々待たされた影響から折り合いを欠いてのもの。力負けではない。鞍上に名手デットーリ騎手を配して必勝体制は整った。
前走ダートでは初めて敗れたカネヒキリだが、終いは強烈な脚を使っており、負けてなお強しの感。スッと好位につけられれば当然争覇圏内だろう。
前年の覇者タイムパラドックスは今年に入って川崎記念、帝王賞、そして前走のJBCクラシックと交流GIを3勝。衰えは少しも感じられない。逆転候補。
アジュディミツオーはハイペースとなった武蔵野Sで先行勢の中では唯一上位に踏ん張った内容に復調気配がうかがえる。今回は単騎逃げ濃厚で、展開次第で東京大賞典の再現も。
パーソナルラッシュは依然出遅れ癖があるがハマった時の強さはトップクラス。今回もスタート次第だが十分勝ち負け可能。
外国馬ではタップデイ。格ではラヴァマンの方が上だがこちらは鼻出血の影響が心配。
最後に昨年の3着馬ジンクライシス。昨年も印を打ったがその後一年経過してもまだ条件級をうろついているとは夢にも思わなかった(苦笑)。勝ち味に遅いのは気になるが十分上位争いは可能。
サンライズバッカスは武蔵野S勝ち。しかしカネヒキリの出遅れに助けられた印象強い。今回はカネヒキリと同斤量、しかも距離延長。やや過剰人気の感あり。
☆京阪杯 予想
◎カンパニー
○エリモハリアー
▲ワイルドスナイパー
△オペラシチー
△グレイトジャーニー
△ケイアイガード
注マーブルチーフ
混戦模様だが1800M巧者カンパニーを信頼する。
◎サカラート
○カネヒキリ
▲タイムパラドックス
△アジュディミツオー
△パーソナルラッシュ
△タップデイ
注ジンクライシス
本命はサカラート。東海Sの逃げ切りなどを見ても力はトップクラスのものを持っている。前走JBCクラシックは4着に敗れたが、枠入り後に散々待たされた影響から折り合いを欠いてのもの。力負けではない。鞍上に名手デットーリ騎手を配して必勝体制は整った。
前走ダートでは初めて敗れたカネヒキリだが、終いは強烈な脚を使っており、負けてなお強しの感。スッと好位につけられれば当然争覇圏内だろう。
前年の覇者タイムパラドックスは今年に入って川崎記念、帝王賞、そして前走のJBCクラシックと交流GIを3勝。衰えは少しも感じられない。逆転候補。
アジュディミツオーはハイペースとなった武蔵野Sで先行勢の中では唯一上位に踏ん張った内容に復調気配がうかがえる。今回は単騎逃げ濃厚で、展開次第で東京大賞典の再現も。
パーソナルラッシュは依然出遅れ癖があるがハマった時の強さはトップクラス。今回もスタート次第だが十分勝ち負け可能。
外国馬ではタップデイ。格ではラヴァマンの方が上だがこちらは鼻出血の影響が心配。
最後に昨年の3着馬ジンクライシス。昨年も印を打ったがその後一年経過してもまだ条件級をうろついているとは夢にも思わなかった(苦笑)。勝ち味に遅いのは気になるが十分上位争いは可能。
サンライズバッカスは武蔵野S勝ち。しかしカネヒキリの出遅れに助けられた印象強い。今回はカネヒキリと同斤量、しかも距離延長。やや過剰人気の感あり。
☆京阪杯 予想
◎カンパニー
○エリモハリアー
▲ワイルドスナイパー
△オペラシチー
△グレイトジャーニー
△ケイアイガード
注マーブルチーフ
混戦模様だが1800M巧者カンパニーを信頼する。
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