東京新聞杯・根岸S・京都牝馬S 結果
2006年2月4日 競馬予想&結果☆東京新聞杯
1着 フジサイレンス 江田照
◎2着 オレハマッテルゼ 柴田善
3着 インセンティブガイ ペリエ
フジサイレンスが外強襲で勝利。展開の利もありましたが見事な差し切りでした。江田照騎手の本領発揮といったところでしょうか。
オレハマッテルゼは先行策から直線押し切るかと見えたのですが惜しくも2着。しかしさすがに力はあります。柴田善騎手も最近乗れていますね。
インセンティブガイは控えて3着。内容は悪くなく今後に期待が持てます。
6着キングストレイル、7着マイネルレコルトはもっと頑張らなくてはならない立場なのですが…、なんとも物足りませんね。
10着グランリーオは+22キロの馬体重が全て。この時期の調整は難しいとはいえこれはちょっと…。
☆根岸S
△1着 リミットレスビッド 内田博
○2着 タイキエニグマ 柴田善
3着 トウショウギア 田中勝
リミットレスビッド快勝。直線一気に抜け出す強い内容、これはもう本物でしょう。
タイキエニグマは後方から際立った伸びを見せましたが2着。しかしこの馬もやはり力はありますね。本番も展開次第で怖い存在です。
サンライズバッカスは直線不利があり力を出し切れなかった印象が強いですね。本番ではスムーズなら逆転もあるでしょう。
メイショウボーラーは7着。あの展開なら昨年の出来なら突き抜けていたと思いますが…。
プライドキムはまだまだ本調子ではありませんね。使われての変わり身に期待したいです。
☆京都牝馬S
△1着 マイネサマンサ 岩田康
△2着 チアフルスマイル 藤田
2着 メイショウオスカル 松永
マイネサマンサ逃げ切り。素質を高く評価されていましたがようやく重賞初制覇。それにしても根岸Sの内田博騎手といい、地方騎手はさすがですね。
外を強襲したチアフルスマイルが2着。好位をしぶとく伸びたメイショウオスカルが2着同着。
ヤマニンシュクルは中団から伸びましたが惜しくも4着。しかしこの馬もやはり走ります。牝馬限定戦ならチャンスがありそうです。
ディアデラノビアは後方からの競馬でしたが5着まで。展開を考えるともっと前に位置取りたかったところですが…。
なお8着オースミハルカはこのレースを最後に引退となりました。クイーンSでファインモーションを撃破した時はここまで活躍するとは思っていませんでした。本当に偉い馬だと思います。お疲れ様でした。
1着 フジサイレンス 江田照
◎2着 オレハマッテルゼ 柴田善
3着 インセンティブガイ ペリエ
フジサイレンスが外強襲で勝利。展開の利もありましたが見事な差し切りでした。江田照騎手の本領発揮といったところでしょうか。
オレハマッテルゼは先行策から直線押し切るかと見えたのですが惜しくも2着。しかしさすがに力はあります。柴田善騎手も最近乗れていますね。
インセンティブガイは控えて3着。内容は悪くなく今後に期待が持てます。
6着キングストレイル、7着マイネルレコルトはもっと頑張らなくてはならない立場なのですが…、なんとも物足りませんね。
10着グランリーオは+22キロの馬体重が全て。この時期の調整は難しいとはいえこれはちょっと…。
☆根岸S
△1着 リミットレスビッド 内田博
○2着 タイキエニグマ 柴田善
3着 トウショウギア 田中勝
リミットレスビッド快勝。直線一気に抜け出す強い内容、これはもう本物でしょう。
タイキエニグマは後方から際立った伸びを見せましたが2着。しかしこの馬もやはり力はありますね。本番も展開次第で怖い存在です。
サンライズバッカスは直線不利があり力を出し切れなかった印象が強いですね。本番ではスムーズなら逆転もあるでしょう。
メイショウボーラーは7着。あの展開なら昨年の出来なら突き抜けていたと思いますが…。
プライドキムはまだまだ本調子ではありませんね。使われての変わり身に期待したいです。
☆京都牝馬S
△1着 マイネサマンサ 岩田康
△2着 チアフルスマイル 藤田
2着 メイショウオスカル 松永
マイネサマンサ逃げ切り。素質を高く評価されていましたがようやく重賞初制覇。それにしても根岸Sの内田博騎手といい、地方騎手はさすがですね。
外を強襲したチアフルスマイルが2着。好位をしぶとく伸びたメイショウオスカルが2着同着。
ヤマニンシュクルは中団から伸びましたが惜しくも4着。しかしこの馬もやはり走ります。牝馬限定戦ならチャンスがありそうです。
ディアデラノビアは後方からの競馬でしたが5着まで。展開を考えるともっと前に位置取りたかったところですが…。
なお8着オースミハルカはこのレースを最後に引退となりました。クイーンSでファインモーションを撃破した時はここまで活躍するとは思っていませんでした。本当に偉い馬だと思います。お疲れ様でした。
コメント