札幌2歳S・シリウスS・スプリンターズS 結果
2006年10月8日 競馬予想&結果☆札幌2歳S
1着 ナムラマース 藤岡
△2着 アドマイヤヘッド 岩田康
○3着 イクスキューズ 北村宏
ナムラマース快勝。好位からの豪快な差し切り勝ちで、やはりこの馬は力はあるようですね。どうしてもイメージがエイシンチャンプあたりとかぶってしまいますが、来年まで活躍できるか注目です。
アドマイヤヘッドは惜しくも差されましたが内容は悪くありませんでした。逃げたイクスキューズはやはりスピードが勝った感じでしたがギリギリまで粘っており、2000Mくらいまでならこなせるのではないでしょうか。
ニシノプライドは直線後退し9着。先々活躍しそうな期待感はありますが…。
☆シリウスS
◎1着 メイショウバトラー 佐藤哲
△2着 ツムジカゼ 鮫島良
3着 キネティクス 池添
メイショウバトラー完勝。激しい先行争いに加わりながら最後まで押し切った内容は本当に強いものでした。
ツムジカゼは中団やや後方から良い伸びを見せました。馬連的中。
キネティクスもやや後方から伸びましたが3着。しかしこれでダートに目処は立ったでしょう。
1番人気サンライズキングはスムーズに行けないとダメですね。展開の助けが必要なようでは今後も苦戦しそうです。
☆スプリンターズS
○1着 テイクオーバーターゲット フォード
2着 メイショウボーラー 福永
3着 タガノバスティーユ 勝浦
4着 サイレントウィットネス コーツィー
5着 ベンバウン オドノヒュー
テイクオーバーターゲット完勝!激しい先行争いとなりましたが、この流れに乗って最後まで押し切ったのですから力が抜けていました。非常に強いですね、恐れ入りました。
メイショウボーラーは枠入りを嫌がっていましたが好位につけて最高の競馬をしました。しかし今回は勝った馬が強すぎましたね。中山はやはり合うようです。
タガノバスティーユは最低人気になるような馬ではないと思っていましたが、ここで買うのは早すぎるとも思っていました。内から良く伸びてきましたね。来年の高松宮記念では有力でしょう。
サイレントウィットネスは昨年の出来になかった分最後踏ん張れませんでしたが、やはり力はあります。
8着シーイズトウショウは中団やや前から外を突いて上がっていきかけたのですが…直線伸びませんでした。連戦の疲れや中山の坂などが敗因に挙げられていますが、なんとも残念な結果でした。来年の春までは現役を続行するのでしょうか。
9着オレハマッテルゼは休養明けで-12キロの馬体重を見た時に嫌な感じはしたのですが、やはり状態面ひと息だったのでしょう。
14着キーンランドスワンは良い感じで追走しているように見えたのですが直線伸びず。もう言い訳の効かない敗戦でしょうね…。
ステキシンスケクンはこの激しい先行争いでは最下位も致し方なし。しかしまだ3歳ですし、マイルなら巻き返しの余地はあるでしょう。
1着 ナムラマース 藤岡
△2着 アドマイヤヘッド 岩田康
○3着 イクスキューズ 北村宏
ナムラマース快勝。好位からの豪快な差し切り勝ちで、やはりこの馬は力はあるようですね。どうしてもイメージがエイシンチャンプあたりとかぶってしまいますが、来年まで活躍できるか注目です。
アドマイヤヘッドは惜しくも差されましたが内容は悪くありませんでした。逃げたイクスキューズはやはりスピードが勝った感じでしたがギリギリまで粘っており、2000Mくらいまでならこなせるのではないでしょうか。
ニシノプライドは直線後退し9着。先々活躍しそうな期待感はありますが…。
☆シリウスS
◎1着 メイショウバトラー 佐藤哲
△2着 ツムジカゼ 鮫島良
3着 キネティクス 池添
メイショウバトラー完勝。激しい先行争いに加わりながら最後まで押し切った内容は本当に強いものでした。
ツムジカゼは中団やや後方から良い伸びを見せました。馬連的中。
キネティクスもやや後方から伸びましたが3着。しかしこれでダートに目処は立ったでしょう。
1番人気サンライズキングはスムーズに行けないとダメですね。展開の助けが必要なようでは今後も苦戦しそうです。
☆スプリンターズS
○1着 テイクオーバーターゲット フォード
2着 メイショウボーラー 福永
3着 タガノバスティーユ 勝浦
4着 サイレントウィットネス コーツィー
5着 ベンバウン オドノヒュー
テイクオーバーターゲット完勝!激しい先行争いとなりましたが、この流れに乗って最後まで押し切ったのですから力が抜けていました。非常に強いですね、恐れ入りました。
メイショウボーラーは枠入りを嫌がっていましたが好位につけて最高の競馬をしました。しかし今回は勝った馬が強すぎましたね。中山はやはり合うようです。
タガノバスティーユは最低人気になるような馬ではないと思っていましたが、ここで買うのは早すぎるとも思っていました。内から良く伸びてきましたね。来年の高松宮記念では有力でしょう。
サイレントウィットネスは昨年の出来になかった分最後踏ん張れませんでしたが、やはり力はあります。
8着シーイズトウショウは中団やや前から外を突いて上がっていきかけたのですが…直線伸びませんでした。連戦の疲れや中山の坂などが敗因に挙げられていますが、なんとも残念な結果でした。来年の春までは現役を続行するのでしょうか。
9着オレハマッテルゼは休養明けで-12キロの馬体重を見た時に嫌な感じはしたのですが、やはり状態面ひと息だったのでしょう。
14着キーンランドスワンは良い感じで追走しているように見えたのですが直線伸びず。もう言い訳の効かない敗戦でしょうね…。
ステキシンスケクンはこの激しい先行争いでは最下位も致し方なし。しかしまだ3歳ですし、マイルなら巻き返しの余地はあるでしょう。
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