アーリントンC・中山記念・阪急杯 結果
2007年3月3日 競馬予想&結果☆アーリントンC
1着 トーセンキャプテン 四位
○2着 ローレルゲレイロ 本田
◎3着 マイネルレーニア 松岡
トーセンキャプテン無敗で重賞制覇。直線内から抜け出しかけましたがローレルゲレイロとの叩き合いとなり、いったんは差されたかと思ったのですがそこからもう一伸び。勝負根性抜群で、着差以上に強い内容でした。
ローレルゲレイロは好走はするものの勝ち切れませんね。本田騎手の引退に伴い次走からは主戦が替わると思いますが、これがどう出るか…。
マイネルレーニアは逃げて粘り込み。
コンティネントは差す競馬を試みて5着。先を見据えての試走という感じがしましたが、馬券を買っていた側からしてみればたまったものではないですね…。
☆中山記念
1着 ローエングリン 後藤
2着 エアシェイディ 横山典
△3着 ダンスインザモア 蛯名
ローエングリン快勝。素晴らしいロケットスタートからハナに立つとそのまま最後まで押し切りました。もう8歳になりますが、それでいてこの内容。依然力は健在ですね。
エアシェイディは後方から追い込んできましたが及ばず。どうにも勝ち切れないですが末脚は確かですね。
ダンスインザモアは上がりは最速でしたが3着まで。しかし長いスランプからは完全に立ち直った感がありますね。
シャドウゲイトは好位から。結果は4着でしたがメンバー強化の中この結果なら今後に目処が立ったと言えるでしょう。
マルカシェンクは7着。とにかくしばらく休ませてほしいと思います。
10着ブラックタイドは現状ではこんなものでしょうか。正直今後も厳しい気がします。
そしてインティライミは直線ズルズルと後退し最下位入線。これではもう今後も厳しい気がします。応援はしていきますがもう重い印を打つことは無いと思います。残念ですが仕方ありません…。
☆阪急杯
◎1着 プリサイスマシーン 安藤勝
○1着 エイシンドーバー 幸
▲3着 スズカフェニックス 武豊
プリサイスマシーンとエイシンドーバーが同着。
プリサイスマシーンはもう8歳になりますがまだまだ健在ですね。安藤勝騎手の腕も冴え渡っています。
エイシンドーバーは惜敗続きにピリオド。力は重賞級と評していたのですがとりあえず勝ってくれてホッとしました。
スズカフェニックスは直線強烈な追い込みを見せましたがハナ差及ばず。しかしこの馬も流石でしたね。三連複的中。
キンシャサノキセキは距離短縮でもやはり掛かっていました。まずは気性面が大人にならないことには大成できないのでは…。
1着 トーセンキャプテン 四位
○2着 ローレルゲレイロ 本田
◎3着 マイネルレーニア 松岡
トーセンキャプテン無敗で重賞制覇。直線内から抜け出しかけましたがローレルゲレイロとの叩き合いとなり、いったんは差されたかと思ったのですがそこからもう一伸び。勝負根性抜群で、着差以上に強い内容でした。
ローレルゲレイロは好走はするものの勝ち切れませんね。本田騎手の引退に伴い次走からは主戦が替わると思いますが、これがどう出るか…。
マイネルレーニアは逃げて粘り込み。
コンティネントは差す競馬を試みて5着。先を見据えての試走という感じがしましたが、馬券を買っていた側からしてみればたまったものではないですね…。
☆中山記念
1着 ローエングリン 後藤
2着 エアシェイディ 横山典
△3着 ダンスインザモア 蛯名
ローエングリン快勝。素晴らしいロケットスタートからハナに立つとそのまま最後まで押し切りました。もう8歳になりますが、それでいてこの内容。依然力は健在ですね。
エアシェイディは後方から追い込んできましたが及ばず。どうにも勝ち切れないですが末脚は確かですね。
ダンスインザモアは上がりは最速でしたが3着まで。しかし長いスランプからは完全に立ち直った感がありますね。
シャドウゲイトは好位から。結果は4着でしたがメンバー強化の中この結果なら今後に目処が立ったと言えるでしょう。
マルカシェンクは7着。とにかくしばらく休ませてほしいと思います。
10着ブラックタイドは現状ではこんなものでしょうか。正直今後も厳しい気がします。
そしてインティライミは直線ズルズルと後退し最下位入線。これではもう今後も厳しい気がします。応援はしていきますがもう重い印を打つことは無いと思います。残念ですが仕方ありません…。
☆阪急杯
◎1着 プリサイスマシーン 安藤勝
○1着 エイシンドーバー 幸
▲3着 スズカフェニックス 武豊
プリサイスマシーンとエイシンドーバーが同着。
プリサイスマシーンはもう8歳になりますがまだまだ健在ですね。安藤勝騎手の腕も冴え渡っています。
エイシンドーバーは惜敗続きにピリオド。力は重賞級と評していたのですがとりあえず勝ってくれてホッとしました。
スズカフェニックスは直線強烈な追い込みを見せましたがハナ差及ばず。しかしこの馬も流石でしたね。三連複的中。
キンシャサノキセキは距離短縮でもやはり掛かっていました。まずは気性面が大人にならないことには大成できないのでは…。
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