京都新聞杯・新潟大賞典・NHKマイルC 結果
2009年5月30日 スポーツ☆京都新聞杯
1着 ベストメンバー 四位
○2着 デルフォイ 武豊
△3着 ロードロックスター 幸
ベストメンバー快勝。皐月賞5着の力はここでは一枚上でしたか。ただ骨折が判明してダービーには出走できなくなってしまいました。過去二年ダービーを制覇している四位騎手もこんな形で出走できないのは悔しいでしょうね。
2着に上がり最速デルフォイ。逃げたロードロックスターが3着。
メイショウドンタクは4着も3着馬から4馬身離されてしまいました。ここは力負けですね。
☆新潟大賞典
○1着 シンゲン 藤田
2着 ニホンピロレガーロ 酒井
3着 オペラブラーボ 蛯名
シンゲン越後を制圧(中継で本当にこう言っていました)。中団から最速の上がりで一気に抜けてきましたが強かったですね。高い能力を持ちながら順調さを欠き出世が遅れた感がありました。この結果には納得です。
2着に最低人気ニホンピロレガーロが突っ込み波乱。
オースミグラスワンは…、ピークを過ぎましたかね。
☆NHKマイルC
△1着 ジョーカプチーノ 藤岡康
△2着 レッドスパーダ 横山典
3着 グランプリエンゼル 内田博
4着 マイネルエルフ 松岡
▲5着 フィフスペトル 安藤勝
ジョーカプチーノ完勝。道中2番手からの抜け出しでしたが十分強い内容だと感じました。前哨戦でかなり強い競馬をしていたので一応マークはしていましたがこれだけ快勝するとは思いませんでしたね。ただ展開に恵まれたのも確かで、今後は真価を問われることになるでしょう。
レッドスパーダ、グランプリエンゼルは好位からの入線。その後ろにいたマイネルエルフ、フィフスペトルがそのまま4・5着に入っているのを見ても前残りの決着。
アイアンルックはここからという時に大きな不利を受けてしまいました。まともだったらもう少し上位に来ていたと思いますが、勝つまでは至らなかった気もします。
全くの末脚不発だったブレイクランアウトは敗因不明。
最後に18着降着のサンカルロ。酷い騎乗の一言で擁護の余地はありません。
1着 ベストメンバー 四位
○2着 デルフォイ 武豊
△3着 ロードロックスター 幸
ベストメンバー快勝。皐月賞5着の力はここでは一枚上でしたか。ただ骨折が判明してダービーには出走できなくなってしまいました。過去二年ダービーを制覇している四位騎手もこんな形で出走できないのは悔しいでしょうね。
2着に上がり最速デルフォイ。逃げたロードロックスターが3着。
メイショウドンタクは4着も3着馬から4馬身離されてしまいました。ここは力負けですね。
☆新潟大賞典
○1着 シンゲン 藤田
2着 ニホンピロレガーロ 酒井
3着 オペラブラーボ 蛯名
シンゲン越後を制圧(中継で本当にこう言っていました)。中団から最速の上がりで一気に抜けてきましたが強かったですね。高い能力を持ちながら順調さを欠き出世が遅れた感がありました。この結果には納得です。
2着に最低人気ニホンピロレガーロが突っ込み波乱。
オースミグラスワンは…、ピークを過ぎましたかね。
☆NHKマイルC
△1着 ジョーカプチーノ 藤岡康
△2着 レッドスパーダ 横山典
3着 グランプリエンゼル 内田博
4着 マイネルエルフ 松岡
▲5着 フィフスペトル 安藤勝
ジョーカプチーノ完勝。道中2番手からの抜け出しでしたが十分強い内容だと感じました。前哨戦でかなり強い競馬をしていたので一応マークはしていましたがこれだけ快勝するとは思いませんでしたね。ただ展開に恵まれたのも確かで、今後は真価を問われることになるでしょう。
レッドスパーダ、グランプリエンゼルは好位からの入線。その後ろにいたマイネルエルフ、フィフスペトルがそのまま4・5着に入っているのを見ても前残りの決着。
アイアンルックはここからという時に大きな不利を受けてしまいました。まともだったらもう少し上位に来ていたと思いますが、勝つまでは至らなかった気もします。
全くの末脚不発だったブレイクランアウトは敗因不明。
最後に18着降着のサンカルロ。酷い騎乗の一言で擁護の余地はありません。
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