☆桜花賞
◎アプリコットフィズ
○ラナンキュラス
▲タガノエリザベート
△オウケンサクラ
△ショウリュウムーン

本命はアプリコットフィズ。前走クイーンCは横綱相撲で完勝、実力は世代でもトップクラスだろう。予定されていた鞍上武豊騎手が落馬負傷で騎乗できなくなったが、横山典騎手がたまたま空いていたという幸運。一気に頂点へ駆け上がる。
ラナンキュラスは阪神JF、フィリーズレビューと本命にした。前走はゴール前で差されたが、休養明けだったしそう悲観するような内容ではない。一戦ごとに成長感じるし、この舞台で母の血が騒ぐと見る。
タガノエリザベートはファンタジーSで後方一気を決めた。阪神JFはやや不発気味だったが末脚の破壊力は依然侮れない。前走すみれSは牡馬に混じっての5着で十分評価できる。今の時計のかかる馬場なら追い込み決まるか。
2歳女王アパパネは前走の内容にやや物足りなさを感じたため評価を落としたが、スケール感あるし圧勝してもおかしくない。
そのアパパネをチューリップ賞で退けたショウリュウムーンは内枠がポイントか。いずれにせよ実力は拮抗している。

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