☆秋華賞
昨年は一番人気を切って的中、今年は人気馬を信頼して的中と、最近このレースとの相性が良いみたいです。
期待したエイシンテンダーは残念でしたが、まだまだ追いかけていこうと思います。
あと春までは期待したライラプス。思っていたよりも強くなってましたね。これを機に再度追いかけたら…、節操ないかなぁ。
ニシノナースコールは古馬に混じって勝利を挙げていた馬。力は発揮できたと思いますが前二頭が強すぎましたね。
これで牝馬三冠はラインクラフト、シーザリオ、エアメサイアの三頭がそれぞれ分け合う形となりました。距離適性等は異なりますが、この三頭がこの世代では抜けていると言えそうです。
あと、忘れてはならないのがディアデラノビア。現在休養中ですがこの馬とて非凡な能力の持ち主。復帰を心待ちにしたいと思います。
☆菊花賞
いよいよ来週は菊花賞。
今年に入ってから、これまでなんとかディープインパクトに対抗できる馬を探してきましたが、ストーミーカフェは皐月賞前に骨折、ダービー2着で期待したインティライミも不在、セントライト記念快勝のキングストレイルは盾へ。長距離適性で期待したコマノハイも不在。
そんな感じでこれといった対抗馬不在のまま迎えるこのレース。正直言ってディープの独壇場になりそうな気がします。
しかしディープ◎は仕方ないとしても、ヒモ荒れの可能性は大いにありそうなメンバー構成です。じっくり検討する価値はあるかもしれません。
☆最近気になっていること
「まったり注目馬」で取り上げた馬が全然活躍しないこと(汗)。
インティライミは戦線離脱、ブラックタイドはまだ復帰せず、ビッグプラネットは惨敗続き、チョウサンとコマノハイは菊花賞に登録せず、ヤマニンシュクルに至っては「実は屈腱炎だった」という話もあります。
こうなると、このコーナーは呪われているとしか言いようが無いのですが…(汗)。
昨年は一番人気を切って的中、今年は人気馬を信頼して的中と、最近このレースとの相性が良いみたいです。
期待したエイシンテンダーは残念でしたが、まだまだ追いかけていこうと思います。
あと春までは期待したライラプス。思っていたよりも強くなってましたね。これを機に再度追いかけたら…、節操ないかなぁ。
ニシノナースコールは古馬に混じって勝利を挙げていた馬。力は発揮できたと思いますが前二頭が強すぎましたね。
これで牝馬三冠はラインクラフト、シーザリオ、エアメサイアの三頭がそれぞれ分け合う形となりました。距離適性等は異なりますが、この三頭がこの世代では抜けていると言えそうです。
あと、忘れてはならないのがディアデラノビア。現在休養中ですがこの馬とて非凡な能力の持ち主。復帰を心待ちにしたいと思います。
☆菊花賞
いよいよ来週は菊花賞。
今年に入ってから、これまでなんとかディープインパクトに対抗できる馬を探してきましたが、ストーミーカフェは皐月賞前に骨折、ダービー2着で期待したインティライミも不在、セントライト記念快勝のキングストレイルは盾へ。長距離適性で期待したコマノハイも不在。
そんな感じでこれといった対抗馬不在のまま迎えるこのレース。正直言ってディープの独壇場になりそうな気がします。
しかしディープ◎は仕方ないとしても、ヒモ荒れの可能性は大いにありそうなメンバー構成です。じっくり検討する価値はあるかもしれません。
☆最近気になっていること
「まったり注目馬」で取り上げた馬が全然活躍しないこと(汗)。
インティライミは戦線離脱、ブラックタイドはまだ復帰せず、ビッグプラネットは惨敗続き、チョウサンとコマノハイは菊花賞に登録せず、ヤマニンシュクルに至っては「実は屈腱炎だった」という話もあります。
こうなると、このコーナーは呪われているとしか言いようが無いのですが…(汗)。
秋のG?優勝馬予想会
2005年9月23日 競馬よろず時任つよしさんの企画に乗ってみます。
<秋のG?優勝馬予想会>
・スプリンターズS サイレントウィットネス
スプリント戦なら格が違うはず。
・秋華賞 ラインクラフト
ローズSで距離に目処は立った。本番はこの馬が逆転する。
・菊花賞 ディープインパクト
逆らう手なし。偉大なる皇帝に続く二頭目の快挙へ。
・天皇賞(秋) リンカーン
鞍上魅力。悲願のGI制覇へ。
・エリザベス女王杯 エアメサイア
この馬にとって最大のチャンスになりそう。母の成し得なかったGI制覇を。
・マイルCS デュランダル
切れ味健在。無事に出てくれば当然争覇圏。
・ジャパンカップダート パーソナルラッシュ
エルムSの内容圧巻。カネヒキリが強敵だが大物感ではこちらが上。
・ジャパンカップ タップダンスシチー
宝塚記念の凡走で評価ガタ落ちだが力は衰えていないはず。すんなりなら一昨年の再現も。
・阪神JF セントルイスガール
応援の意味を込めて。
・朝日杯FS ショウナンタキオン
早熟マイラーの印象。この条件なら昨年のマイネルレコルトより強いはず。
・有馬記念 オペラシチー
応援の意味を込めて。
…こんなところでしょうか。
<秋のG?優勝馬予想会>
・スプリンターズS サイレントウィットネス
スプリント戦なら格が違うはず。
・秋華賞 ラインクラフト
ローズSで距離に目処は立った。本番はこの馬が逆転する。
・菊花賞 ディープインパクト
逆らう手なし。偉大なる皇帝に続く二頭目の快挙へ。
・天皇賞(秋) リンカーン
鞍上魅力。悲願のGI制覇へ。
・エリザベス女王杯 エアメサイア
この馬にとって最大のチャンスになりそう。母の成し得なかったGI制覇を。
・マイルCS デュランダル
切れ味健在。無事に出てくれば当然争覇圏。
・ジャパンカップダート パーソナルラッシュ
エルムSの内容圧巻。カネヒキリが強敵だが大物感ではこちらが上。
・ジャパンカップ タップダンスシチー
宝塚記念の凡走で評価ガタ落ちだが力は衰えていないはず。すんなりなら一昨年の再現も。
・阪神JF セントルイスガール
応援の意味を込めて。
・朝日杯FS ショウナンタキオン
早熟マイラーの印象。この条件なら昨年のマイネルレコルトより強いはず。
・有馬記念 オペラシチー
応援の意味を込めて。
…こんなところでしょうか。
シーザリオ、アメリカンオークス制覇!
2005年7月4日 競馬よろず
☆日本時間の今日、アメリカンオークスに出走したシーザリオが2着に4馬身差をつける圧勝で、日本馬初の米GI制覇を果たしました。
http://www.jra.go.jp/videointeractive/index.html
↑ここで映像が見られますが、とにかく強かった!文句なしの内容と言えるでしょう。
直線で後続をグングンと突き放すのを見て鳥肌が立ちました。福永騎手の積極的な騎乗も素晴らしいものでしたね。
秋はまず秋華賞からということになるのでしょうか。しかし同世代の牝馬にはまず負けないでしょう。その後のローテーションに注目が集まりますね。
http://www.jra.go.jp/videointeractive/index.html
↑ここで映像が見られますが、とにかく強かった!文句なしの内容と言えるでしょう。
直線で後続をグングンと突き放すのを見て鳥肌が立ちました。福永騎手の積極的な騎乗も素晴らしいものでしたね。
秋はまず秋華賞からということになるのでしょうか。しかし同世代の牝馬にはまず負けないでしょう。その後のローテーションに注目が集まりますね。
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☆宝塚記念から一日。いろいろ情報とか出てきているのでチョコチョコと書いてみましょう。
○タップダンスシチー
4角まではいつも通りのタップのレースに見えましたが、そこから失速。
でもよくよく考えてみると、一昨年の有馬記念のように負ける時はアッサリ負けることもある馬なので、私としてはこの敗戦で評価を落とすつもりはありません。まだまだ活躍できると思います。
でもね、佐々木晶師の「やっぱり年かなあ」の一言には失望しましたよ。それは言ったらダメです、絶対に。
○スイープトウショウ
39年ぶりの牝馬による宝塚記念制覇。レース後も「強い」という言葉しか出てこなかったです。
レース前、私は友人に「この馬、気性がああだから以前はまともに調教ができなかったのに、最近はしっかり調教ができるようになってきたんだよな。不気味だ」とか言ってました。
そこまでわかっているのに印を打たなかったのは…、失策だったと言う他ありません。
○ゼンノロブロイ
3着に敗れましたが、予定通り英G1インターナショナルSに向かうようですね。
出るからには頑張ってほしいものです。
それにしても、シンボリクリスエス、ダンスインザムード、そしてゼンノロブロイ…。この厩舎はどうもぶっつけでG1を使いたがりますけど、全て連を外してますね…。おかげで今後の取捨は楽になりましたが。
○コスモバルク
昨年のローエングリンと同じ役割になってしまいましたね。
正直、もう厳しいかなという気がします。それでも岡田氏は挑戦を続けるようですが、苦戦は必至でしょう。
どうやら「秋はオールカマーか毎日王冠から天皇賞(秋)を目指す」らしいですが…。オールカマーくらいなら好走できそうですけどね。
あと、鞍上について「今後は千葉君のままか、外国人騎手か内田博幸騎手に依頼するか検討し…」とか言ってますが、すみません意味がわかりません。
五十嵐冬樹騎手に戻すという選択肢はないのですか?正直失望しました。
○シルクフェイマス
最もショックだったのが、シルクフェイマスの殿負け。「良馬場なら好勝負必至」と思い対抗に推したのですが…。
敗因を挙げるとすれば「差し有利の展開と馬場」でしょうか。ただそれにしても負けすぎの感が強く、今後については非常に厳しくなったと思います。
しかし、昨日は「終わってしまった」と書いてしまいましたが、まだチャンスはあると思います。忘れられた頃の反撃を期待したいものです。
☆それにしても、競馬サイトの掲示板にあった「ディープインパクトが出ていたら圧勝していただろう」という書き込みには苦笑するしか無かったです。
この時期の3歳馬と古馬の間には明確な力量差があります。それを少しでも埋めるために斤量差が設けられているわけですが、それでも圧勝は無いと思います。
まあそれ以前に、「ディープが出ていたら…」なんていうタラレバ話には何の意味も見出せないわけですが。
○タップダンスシチー
4角まではいつも通りのタップのレースに見えましたが、そこから失速。
でもよくよく考えてみると、一昨年の有馬記念のように負ける時はアッサリ負けることもある馬なので、私としてはこの敗戦で評価を落とすつもりはありません。まだまだ活躍できると思います。
でもね、佐々木晶師の「やっぱり年かなあ」の一言には失望しましたよ。それは言ったらダメです、絶対に。
○スイープトウショウ
39年ぶりの牝馬による宝塚記念制覇。レース後も「強い」という言葉しか出てこなかったです。
レース前、私は友人に「この馬、気性がああだから以前はまともに調教ができなかったのに、最近はしっかり調教ができるようになってきたんだよな。不気味だ」とか言ってました。
そこまでわかっているのに印を打たなかったのは…、失策だったと言う他ありません。
○ゼンノロブロイ
3着に敗れましたが、予定通り英G1インターナショナルSに向かうようですね。
出るからには頑張ってほしいものです。
それにしても、シンボリクリスエス、ダンスインザムード、そしてゼンノロブロイ…。この厩舎はどうもぶっつけでG1を使いたがりますけど、全て連を外してますね…。おかげで今後の取捨は楽になりましたが。
○コスモバルク
昨年のローエングリンと同じ役割になってしまいましたね。
正直、もう厳しいかなという気がします。それでも岡田氏は挑戦を続けるようですが、苦戦は必至でしょう。
どうやら「秋はオールカマーか毎日王冠から天皇賞(秋)を目指す」らしいですが…。オールカマーくらいなら好走できそうですけどね。
あと、鞍上について「今後は千葉君のままか、外国人騎手か内田博幸騎手に依頼するか検討し…」とか言ってますが、すみません意味がわかりません。
五十嵐冬樹騎手に戻すという選択肢はないのですか?正直失望しました。
○シルクフェイマス
最もショックだったのが、シルクフェイマスの殿負け。「良馬場なら好勝負必至」と思い対抗に推したのですが…。
敗因を挙げるとすれば「差し有利の展開と馬場」でしょうか。ただそれにしても負けすぎの感が強く、今後については非常に厳しくなったと思います。
しかし、昨日は「終わってしまった」と書いてしまいましたが、まだチャンスはあると思います。忘れられた頃の反撃を期待したいものです。
☆それにしても、競馬サイトの掲示板にあった「ディープインパクトが出ていたら圧勝していただろう」という書き込みには苦笑するしか無かったです。
この時期の3歳馬と古馬の間には明確な力量差があります。それを少しでも埋めるために斤量差が設けられているわけですが、それでも圧勝は無いと思います。
まあそれ以前に、「ディープが出ていたら…」なんていうタラレバ話には何の意味も見出せないわけですが。
宝塚記念見解&画像アップロードテスト
2005年6月24日 競馬よろず
☆宝塚記念見解
上位人気の顔ぶれが昨年と変わらず、シルクフェイマス最内・タップ大外・リンカーン真ん中という枠順まで同じ。雨の心配も無さそうで、昨年の再戦となる可能性が高い。
1番人気はおそらく昨年の覇者タップダンスシチーだろう。8歳となった今年も金鯱賞を完勝して始動、衰えは全く見られない。状態万全とは言えなかった有馬記念でゼンノロブロイに食い下がった内容からも、この舞台でのリベンジは十分可能だ。
有馬記念以来となるゼンノロブロイ。昨年秋の古馬三冠制覇は見事だったが、やはりこのぶっつけのローテーションが気に入らない。どうしても一昨年のシンボリクリスエスが脳裏をよぎる。それでも無様な競馬はしないと思うが…、全幅の信頼は置けない。
リンカーンは昨年天皇賞(春)13着から3着に巻き返しており、この舞台は合う。能力はゼンノロブロイと比べても遜色ないはず。悲願のGI制覇も期待される。
昨年の2着馬シルクフェイマス。雨はからっきしだが幸い天候には恵まれそうだ。まともなら当然好勝負可能。
ハーツクライは追い込み一辺倒ゆえ展開に左右されるのが弱みだが、今回はビッグゴールド・コスモバルク・タップダンスシチーと逃げ・先行タイプが揃い流れ激化の可能性もある。前が崩れれば怖い存在。
ビッグゴールドはオープン特別連勝のあとの天皇賞(春)で2着に粘り込んだ。長い不振を脱してようやく軌道に乗ってきた印象で、ここでも軽視できない。
トウショウナイトは天皇賞(春)で小差4着。地力強化は明らかで怖い存在。ただ高速決着はどうかという気もする。
サンライズペガサスは大阪杯で見事な復活。天皇賞(春)は惨敗したが距離不適で度外視していい。ただ、屈腱炎で二度の長期休養を経験していることを忘れてはならない。
スイープトウショウは安田記念2着。末脚健在で好勝負可能だが本質的にマイル〜中距離向きでこの舞台はやや微妙な印象も。
コスモバルクは今年二戦の敗戦ですっかり人気が底を打った感。しかし二の脚を使って逃げ切った弥生賞とセントライト記念、圧倒的に前有利の展開でただ一頭猛然と差してきた皐月賞、ポリシーメイカーにいったん差されながらも根性で差し返したジャパンカップ。これらを見てもポテンシャルの高さは明らか。全ては千葉騎手の騎乗にかかっている。
アドマイヤグルーヴは当然能力は高い。しかし混合戦ではどうしても苦戦傾向。ここは消しか。
ヴィータローザ、サイレントディールはGIでは荷が重いか。
スティルインラブは三冠馬の看板もすっかり霞んでしまった昨年。苦戦は必至。
ボーンキングは強力世代の生き残りだが、さすがにここでは厳しいか。
☆画像アップロードテスト
以前紹介した、昔の桜花賞の競馬新聞の画像です。
宝塚記念と全く関係ないですが…(笑)。
上位人気の顔ぶれが昨年と変わらず、シルクフェイマス最内・タップ大外・リンカーン真ん中という枠順まで同じ。雨の心配も無さそうで、昨年の再戦となる可能性が高い。
1番人気はおそらく昨年の覇者タップダンスシチーだろう。8歳となった今年も金鯱賞を完勝して始動、衰えは全く見られない。状態万全とは言えなかった有馬記念でゼンノロブロイに食い下がった内容からも、この舞台でのリベンジは十分可能だ。
有馬記念以来となるゼンノロブロイ。昨年秋の古馬三冠制覇は見事だったが、やはりこのぶっつけのローテーションが気に入らない。どうしても一昨年のシンボリクリスエスが脳裏をよぎる。それでも無様な競馬はしないと思うが…、全幅の信頼は置けない。
リンカーンは昨年天皇賞(春)13着から3着に巻き返しており、この舞台は合う。能力はゼンノロブロイと比べても遜色ないはず。悲願のGI制覇も期待される。
昨年の2着馬シルクフェイマス。雨はからっきしだが幸い天候には恵まれそうだ。まともなら当然好勝負可能。
ハーツクライは追い込み一辺倒ゆえ展開に左右されるのが弱みだが、今回はビッグゴールド・コスモバルク・タップダンスシチーと逃げ・先行タイプが揃い流れ激化の可能性もある。前が崩れれば怖い存在。
ビッグゴールドはオープン特別連勝のあとの天皇賞(春)で2着に粘り込んだ。長い不振を脱してようやく軌道に乗ってきた印象で、ここでも軽視できない。
トウショウナイトは天皇賞(春)で小差4着。地力強化は明らかで怖い存在。ただ高速決着はどうかという気もする。
サンライズペガサスは大阪杯で見事な復活。天皇賞(春)は惨敗したが距離不適で度外視していい。ただ、屈腱炎で二度の長期休養を経験していることを忘れてはならない。
スイープトウショウは安田記念2着。末脚健在で好勝負可能だが本質的にマイル〜中距離向きでこの舞台はやや微妙な印象も。
コスモバルクは今年二戦の敗戦ですっかり人気が底を打った感。しかし二の脚を使って逃げ切った弥生賞とセントライト記念、圧倒的に前有利の展開でただ一頭猛然と差してきた皐月賞、ポリシーメイカーにいったん差されながらも根性で差し返したジャパンカップ。これらを見てもポテンシャルの高さは明らか。全ては千葉騎手の騎乗にかかっている。
アドマイヤグルーヴは当然能力は高い。しかし混合戦ではどうしても苦戦傾向。ここは消しか。
ヴィータローザ、サイレントディールはGIでは荷が重いか。
スティルインラブは三冠馬の看板もすっかり霞んでしまった昨年。苦戦は必至。
ボーンキングは強力世代の生き残りだが、さすがにここでは厳しいか。
☆画像アップロードテスト
以前紹介した、昔の桜花賞の競馬新聞の画像です。
宝塚記念と全く関係ないですが…(笑)。
☆今日の安田記念と愛知杯は見ていてなんだか辛かったです。
安田記念はアサクサデンエンが快勝しましたが、この流れで3着に粘ったサイレントウィットネスはやはり相当強い馬だと再認識しました。
そして昨年の秋華賞馬スイープトウショウが2着に入った一方で、昨年の桜花賞馬ダンスインザムードは最下位惨敗となってしまいました。
そして一方の愛知杯では、予想で「使うべきではない」旨を書いたダイワエルシエーロが16着に敗れています。
ある程度予想通りではありましたが、この馬のファンとしてはなんとも複雑な気持ちです。
何故このレースを使ったのか、松田国師の真意を測りかねます。これ以上オークス馬の看板に傷がつくのは見ていられません…。
安田記念はアサクサデンエンが快勝しましたが、この流れで3着に粘ったサイレントウィットネスはやはり相当強い馬だと再認識しました。
そして昨年の秋華賞馬スイープトウショウが2着に入った一方で、昨年の桜花賞馬ダンスインザムードは最下位惨敗となってしまいました。
そして一方の愛知杯では、予想で「使うべきではない」旨を書いたダイワエルシエーロが16着に敗れています。
ある程度予想通りではありましたが、この馬のファンとしてはなんとも複雑な気持ちです。
何故このレースを使ったのか、松田国師の真意を測りかねます。これ以上オークス馬の看板に傷がつくのは見ていられません…。
☆とんでもないレースになってしまいました、天皇賞。
あれはさすがに取れませんよ…。アンカツ恐るべし。
なんだか雨がけっこう降っていたので「ビッグゴールドが残ったらイヤだな〜」とか思ってたら残っちゃうし…。
それにしてもスズカマンボですか。全く頭にありませんでした…。
さすがに今日はどうしようもないという印象です。気分を切り替えて次に臨むとしましょう。
なお、ゴールデンウィークなので回顧は早目にやります。
あれはさすがに取れませんよ…。アンカツ恐るべし。
なんだか雨がけっこう降っていたので「ビッグゴールドが残ったらイヤだな〜」とか思ってたら残っちゃうし…。
それにしてもスズカマンボですか。全く頭にありませんでした…。
さすがに今日はどうしようもないという印象です。気分を切り替えて次に臨むとしましょう。
なお、ゴールデンウィークなので回顧は早目にやります。
☆ディープインパクトは強かった…。
スタートでヨレて出遅れた時は「あっ!」と思いましたがそこから少しずつポジションを上げていき(この上がり方がすごかった)、気づくと先団に取り付いていました。
直線では軽く後続を突き放し圧勝。とにかく「強い」という言葉しか見つかりません。
故障無く無事に行けば不世出の名馬になり得る存在だと思いました。これほどの馬に◎を打たなかった自分が恥ずかしい…。
2着シックスセンスは強力な決め手を持っているものの、とにかく出遅れが目立つため買う気になれませんでした。スタートさえ五分に決められればこれくらい走っても不思議はないのに…。
期待したビッグプラネットの敗因は距離に尽きます。NHKマイルCで改めて期待します。
ともあれ、金曜日までじっくり反省してきます。
来週はフローラS・アンタレスS・福島牝馬Sということで、初心に返って気楽に予想してみようと思います。
スタートでヨレて出遅れた時は「あっ!」と思いましたがそこから少しずつポジションを上げていき(この上がり方がすごかった)、気づくと先団に取り付いていました。
直線では軽く後続を突き放し圧勝。とにかく「強い」という言葉しか見つかりません。
故障無く無事に行けば不世出の名馬になり得る存在だと思いました。これほどの馬に◎を打たなかった自分が恥ずかしい…。
2着シックスセンスは強力な決め手を持っているものの、とにかく出遅れが目立つため買う気になれませんでした。スタートさえ五分に決められればこれくらい走っても不思議はないのに…。
期待したビッグプラネットの敗因は距離に尽きます。NHKマイルCで改めて期待します。
ともあれ、金曜日までじっくり反省してきます。
来週はフローラS・アンタレスS・福島牝馬Sということで、初心に返って気楽に予想してみようと思います。
全くダメでした…。
ラインクラフトを「力は一番」と評しておきながら外枠というだけで無印にしたのはあまりにも無節操な予想でした。フィリーズRの時は◎を打っていたのですからなおさらです。
更に、コース実績が無いのを無視してライラプスを本命にしたのも今思えば無茶だったと言う他ありません。それにしてもあれほど大敗するとは…、本当に残念です。
シーザリオ、デアリングハート、エアメサイアなどについては評価は正しかったと思いますが、ラインクラフトとライラプスについては完全に評価を間違えていました。これが今回の敗因でしょう。
そして福永騎手が今非常に乗れていることを考慮に入れなかったのも敗因でしょう。まさか好位にすんなりつけるとは思っていませんでした…。
それとは対照的にエイシンテンダーの武幸四郎騎手の位置取りには不満が残りました。
いずれにせよ負けは負け。しばらく頭を冷やし、皐月賞に備えます。
レース回顧は金曜日になりそうです。
ラインクラフトを「力は一番」と評しておきながら外枠というだけで無印にしたのはあまりにも無節操な予想でした。フィリーズRの時は◎を打っていたのですからなおさらです。
更に、コース実績が無いのを無視してライラプスを本命にしたのも今思えば無茶だったと言う他ありません。それにしてもあれほど大敗するとは…、本当に残念です。
シーザリオ、デアリングハート、エアメサイアなどについては評価は正しかったと思いますが、ラインクラフトとライラプスについては完全に評価を間違えていました。これが今回の敗因でしょう。
そして福永騎手が今非常に乗れていることを考慮に入れなかったのも敗因でしょう。まさか好位にすんなりつけるとは思っていませんでした…。
それとは対照的にエイシンテンダーの武幸四郎騎手の位置取りには不満が残りました。
いずれにせよ負けは負け。しばらく頭を冷やし、皐月賞に備えます。
レース回顧は金曜日になりそうです。
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☆ちょっと追記
そういえば土曜日のペテルギウスSに、ローマンエンパイアが出てましたね。
初ダートでしたし、血統的にもダートは厳しいのではないかと思っていたのですが、2着に好走。勝ったスパイキュールはこれでダート7戦7勝、今回は相手が悪かった印象ですがダートでもやれる目処はつきましたね。
問題は今後どういったローテーションを取るのかですが、どういったローテを取るにせよ、熱く応援していきたいと思います。
☆12月29日から少し出かけます。ちょっと更新が途絶えますが、年明けには何か書く予定。
そして1月5日には東西で金杯があります。注目はなんといっても京都金杯のダイワエルシエーロ。頑張ってほしいものです。
そういえば土曜日のペテルギウスSに、ローマンエンパイアが出てましたね。
初ダートでしたし、血統的にもダートは厳しいのではないかと思っていたのですが、2着に好走。勝ったスパイキュールはこれでダート7戦7勝、今回は相手が悪かった印象ですがダートでもやれる目処はつきましたね。
問題は今後どういったローテーションを取るのかですが、どういったローテを取るにせよ、熱く応援していきたいと思います。
☆12月29日から少し出かけます。ちょっと更新が途絶えますが、年明けには何か書く予定。
そして1月5日には東西で金杯があります。注目はなんといっても京都金杯のダイワエルシエーロ。頑張ってほしいものです。
☆来年の期待馬
三歳牡馬クラシック路線 ディープインパクト
三歳牝馬クラシック路線 ラインクラフト
三歳ダート路線 プライドキム(特注)
古馬王道路線 ゼンノロブロイ(海外遠征)・タップダンスシチー
古馬牝馬路線 ダイワエルシエーロ(特注)
短距離路線 デュランダル・プレシャスカフェ
古馬ダート路線 ジンクライシス・ウインデュエル
三歳牡馬クラシック路線 ディープインパクト
三歳牝馬クラシック路線 ラインクラフト
三歳ダート路線 プライドキム(特注)
古馬王道路線 ゼンノロブロイ(海外遠征)・タップダンスシチー
古馬牝馬路線 ダイワエルシエーロ(特注)
短距離路線 デュランダル・プレシャスカフェ
古馬ダート路線 ジンクライシス・ウインデュエル
☆22日、川崎競馬場で行われた全日本2歳優駿(2歳、交流G1・ダート1600m、1着賞金3500万円)は、池添謙一騎手騎乗の3番人気プライドキム(牡2、栗東・池添兼雄厩舎)が、2番手追走から直線早めに先頭に立つと、後続に4馬身差をつけて圧勝した。勝ちタイムは1分40秒6(良)。
有馬記念を前にしてうれしいニュースが飛び込んできました。
まったり日記期待の星プライドキムがGI制覇です。しかもこの勝ちっぷり。将来のダート界を引っ張っていける器かもしれません。
まったり日記はプライドキムを応援します。
有馬記念を前にしてうれしいニュースが飛び込んできました。
まったり日記期待の星プライドキムがGI制覇です。しかもこの勝ちっぷり。将来のダート界を引っ張っていける器かもしれません。
まったり日記はプライドキムを応援します。
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平成10年の桜花賞で本命を打ったロンドンブリッジは、私の競馬歴の中でも五本の指に入るほど好きな馬でした。
そして、その初仔ダイワエルシエーロはもはや私の中で一番好きな一頭となりつつあります。
エルシエーロの存在を初めて知ったのは、紅梅S後のビビネコヒデさんの日記でした。
というか、それまで知らなかったのは痛恨と言う他ありません。
ともあれ、このレースでスイープトウショウの2着に好走したエルシエーロを、このあとずっと追いかけていくことになります。
次走のクイーンCでは迷うことなく◎。そしてエルシエーロは見事な差し切り勝ちを決めて重賞初制覇。この時「この馬は必ずGIを勝てる」と確信したものでした…。
そして迎えた桜花賞。母が2着に惜敗したこの舞台での勝利を信じ、渾身の◎を打ったものの無念の7着敗退。
しかし大外枠に加え、不利を受ける場面もあり力を出し切れなかった印象が残りました。
続くオークス。多くの人がエルシエーロを「距離不安」と見ていた上に、桜花賞馬ダンスインザムードが断然の人気を集めていたため、エルシエーロの人気は単勝20倍を超える6番人気。そんな中、私の◎はやはりエルシエーロでした。単勝を購入し、祈るような気持ちでレースを見たものです。
そして彼女は、その期待に応える逃げ切り勝ちを収めてくれました。この時は本当に感動して言葉も出なかったのを今でも憶えています。
晴れてGIホースとなったエルシエーロですが、休養を挟んで秋初戦となったローズSでは直線ズルズルと後退して7着。その後疲れが出て秋華賞を回避することになってしまったのは本当に残念でした…。
そして調整後に復帰戦として出走した京阪杯。このレースには思い入れ強いローマンエンパイアが出走していたためエルシエーロは○でした。そしてレース前の人気を見てビックリ。いくらなんでも8番人気はオークス馬に対して失礼ではないか、と憤慨したものです。
そしてレースではこの低人気をあざ笑うかのような逃げ切り勝ち。樫の女王健在を印象付けました。
そのエルシエーロが阪神牝馬Sに出走します。もちろん全力で応援します。
ただ、勝利のみを信じて…。
そして、その初仔ダイワエルシエーロはもはや私の中で一番好きな一頭となりつつあります。
エルシエーロの存在を初めて知ったのは、紅梅S後のビビネコヒデさんの日記でした。
というか、それまで知らなかったのは痛恨と言う他ありません。
ともあれ、このレースでスイープトウショウの2着に好走したエルシエーロを、このあとずっと追いかけていくことになります。
次走のクイーンCでは迷うことなく◎。そしてエルシエーロは見事な差し切り勝ちを決めて重賞初制覇。この時「この馬は必ずGIを勝てる」と確信したものでした…。
そして迎えた桜花賞。母が2着に惜敗したこの舞台での勝利を信じ、渾身の◎を打ったものの無念の7着敗退。
しかし大外枠に加え、不利を受ける場面もあり力を出し切れなかった印象が残りました。
続くオークス。多くの人がエルシエーロを「距離不安」と見ていた上に、桜花賞馬ダンスインザムードが断然の人気を集めていたため、エルシエーロの人気は単勝20倍を超える6番人気。そんな中、私の◎はやはりエルシエーロでした。単勝を購入し、祈るような気持ちでレースを見たものです。
そして彼女は、その期待に応える逃げ切り勝ちを収めてくれました。この時は本当に感動して言葉も出なかったのを今でも憶えています。
晴れてGIホースとなったエルシエーロですが、休養を挟んで秋初戦となったローズSでは直線ズルズルと後退して7着。その後疲れが出て秋華賞を回避することになってしまったのは本当に残念でした…。
そして調整後に復帰戦として出走した京阪杯。このレースには思い入れ強いローマンエンパイアが出走していたためエルシエーロは○でした。そしてレース前の人気を見てビックリ。いくらなんでも8番人気はオークス馬に対して失礼ではないか、と憤慨したものです。
そしてレースではこの低人気をあざ笑うかのような逃げ切り勝ち。樫の女王健在を印象付けました。
そのエルシエーロが阪神牝馬Sに出走します。もちろん全力で応援します。
ただ、勝利のみを信じて…。
秘密のみにしようと思っていたのですが、有馬記念の登録馬が出ていたので短評でも書きとめておこうと思います。
きっと後で役に立つと思うので…。
・ゼンノロブロイ(牡4、美浦・藤沢和雄)
天皇賞(秋)、JCの勝ちっぷりを見る限り、もう本物。有馬を勝つようならあのテイエムオペラオーと並ぶ偉業達成となるが、果たして。
・タップダンスシチー(牡7、栗東・佐々木晶三)
海外帰りで状態面がどうかだがもちろん能力は上位。単騎逃げか…?
・ツルマルボーイ(牡6、栗東・橋口弘次郎)
ピークを過ぎた感がある。流れもそう速くはならなそうで…。
・ヒシミラクル(牡5、栗東・佐山優)
JCの走りに復調気配。一発を警戒。
・アドマイヤドン(牡5、栗東・松田博資)
JCDのあの走りでは、芝では勝負にならない。
・デルタブルース(牡3、栗東・角居勝彦)
JC好内容。ただのステイヤーではない。要警戒。
・ハーツクライ(牡3、栗東・橋口弘次郎)
能力はあるはず。凡走続きで人気落ちなら少し押さえてみたい。
・シルクフェイマス(牡5、栗東・鮫島一歩)
天皇賞後ここに照準。馬体重戻っていれば勝負になる。
・ハイアーゲーム(牡3、美浦・大久保洋吉)
右回り×。ここでは厳しい。
・コイントス(牡6、美浦・藤沢和雄)
一昨年の3着馬だが…、まだ復調途上か。
・コスモバルク(牡3、北海道・田部和則)
中山巧者。勝負根性一級品。鞍上次第か。
・ダイタクバートラム(牡6、栗東・橋口弘次郎)
ステイヤーズSは強かったがGIではどうか。
・グレイトジャーニー(牡3、栗東・池江泰郎)
ここでは荷が重い。距離も微妙。
・グラスポジション(牡5、美浦・尾形充弘)
ステイヤーズSでダイタクバートラムに完敗。ここは厳しいか。
・ウインブレイズ(牡7、美浦・宗像義忠)
久々。
・ピサノクウカイ(牡3、美浦・藤沢和雄)
冬至S快勝だがGIでは荷が重い。
【除外対象】
・ユキノサンロイヤル(牡7、美浦・増沢末夫)
力不足。
きっと後で役に立つと思うので…。
・ゼンノロブロイ(牡4、美浦・藤沢和雄)
天皇賞(秋)、JCの勝ちっぷりを見る限り、もう本物。有馬を勝つようならあのテイエムオペラオーと並ぶ偉業達成となるが、果たして。
・タップダンスシチー(牡7、栗東・佐々木晶三)
海外帰りで状態面がどうかだがもちろん能力は上位。単騎逃げか…?
・ツルマルボーイ(牡6、栗東・橋口弘次郎)
ピークを過ぎた感がある。流れもそう速くはならなそうで…。
・ヒシミラクル(牡5、栗東・佐山優)
JCの走りに復調気配。一発を警戒。
・アドマイヤドン(牡5、栗東・松田博資)
JCDのあの走りでは、芝では勝負にならない。
・デルタブルース(牡3、栗東・角居勝彦)
JC好内容。ただのステイヤーではない。要警戒。
・ハーツクライ(牡3、栗東・橋口弘次郎)
能力はあるはず。凡走続きで人気落ちなら少し押さえてみたい。
・シルクフェイマス(牡5、栗東・鮫島一歩)
天皇賞後ここに照準。馬体重戻っていれば勝負になる。
・ハイアーゲーム(牡3、美浦・大久保洋吉)
右回り×。ここでは厳しい。
・コイントス(牡6、美浦・藤沢和雄)
一昨年の3着馬だが…、まだ復調途上か。
・コスモバルク(牡3、北海道・田部和則)
中山巧者。勝負根性一級品。鞍上次第か。
・ダイタクバートラム(牡6、栗東・橋口弘次郎)
ステイヤーズSは強かったがGIではどうか。
・グレイトジャーニー(牡3、栗東・池江泰郎)
ここでは荷が重い。距離も微妙。
・グラスポジション(牡5、美浦・尾形充弘)
ステイヤーズSでダイタクバートラムに完敗。ここは厳しいか。
・ウインブレイズ(牡7、美浦・宗像義忠)
久々。
・ピサノクウカイ(牡3、美浦・藤沢和雄)
冬至S快勝だがGIでは荷が重い。
【除外対象】
・ユキノサンロイヤル(牡7、美浦・増沢末夫)
力不足。
☆兵庫ジュニアグランプリ(交流G3)、プライドキムが圧勝。
アフリート産駒ということでダートなら走るのではないかと思っていましたが、いきなりの重賞制覇!
なにしろプライド"キム"ですからね。他人とは思えません(笑)。
このまま全日本2歳優駿まで突っ走れ!
☆明後日にJCD、JCの展望を予定しています。
アフリート産駒ということでダートなら走るのではないかと思っていましたが、いきなりの重賞制覇!
なにしろプライド"キム"ですからね。他人とは思えません(笑)。
このまま全日本2歳優駿まで突っ走れ!
☆明後日にJCD、JCの展望を予定しています。
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☆プレザントリーパーフェクトがBCクラシック3着の後脚部不安を発症し引退することになりました。
残念ですね…。JCDに出走の予定があったわけですが、もし出ていたら勝っていたと思います。
こうなるとJCDはアドマイヤドンが圧倒的一番人気になるのでしょう。必死に穴馬を探すことにします。
残念ですね…。JCDに出走の予定があったわけですが、もし出ていたら勝っていたと思います。
こうなるとJCDはアドマイヤドンが圧倒的一番人気になるのでしょう。必死に穴馬を探すことにします。
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だまされてはいけない
2004年10月21日 競馬よろず☆先日の秋華賞に関して、ひとつ書いておかねばなりません。
レースをテレビ中継で観戦していた方は聞いていたと思いますが、本馬場入場後も落ち着く様子のなかったダンスインザムードについて、解説の大坪さんが
「これは持って生まれた気性と言うものですし、変に落ち着いているよりはいいですよ」。
と評していました。
これはさすがに聞き捨てならない一言だと思います。
いくらなんでも、「イレ込んでいる方がいい」なんてことはありえません。
「ダンスインザムードだから」「能力的に抜けているから」イレ込んでいても大丈夫だと思っていたのでしょうか。
エイトの吉田さんはしきりにイレ込みを心配していましたが、それが普通でしょう。
ともあれ、この大坪さんの言葉は引っ掛かりました。
☆キングカメハメハが屈腱炎発症、長期休養か引退か。
…この秋の楽しみがひとつ減ってしまいました。やはりダービーの超高速馬場の影響もあったのかもしれません。
残念です…。
レースをテレビ中継で観戦していた方は聞いていたと思いますが、本馬場入場後も落ち着く様子のなかったダンスインザムードについて、解説の大坪さんが
「これは持って生まれた気性と言うものですし、変に落ち着いているよりはいいですよ」。
と評していました。
これはさすがに聞き捨てならない一言だと思います。
いくらなんでも、「イレ込んでいる方がいい」なんてことはありえません。
「ダンスインザムードだから」「能力的に抜けているから」イレ込んでいても大丈夫だと思っていたのでしょうか。
エイトの吉田さんはしきりにイレ込みを心配していましたが、それが普通でしょう。
ともあれ、この大坪さんの言葉は引っ掛かりました。
☆キングカメハメハが屈腱炎発症、長期休養か引退か。
…この秋の楽しみがひとつ減ってしまいました。やはりダービーの超高速馬場の影響もあったのかもしれません。
残念です…。
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